日本より一足早くクリスマス興行の最中に公開を迎えた北米で、公開初週の週末3日間で興行収入6200万ドル=97.3億円(※)というダントツの数字でNo.1スタートを切ると、新年早々にシリーズ累計全世界興行収入がついに大台の10億ドル=1570億円(※)を突破した『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』。(※1ドル157円換算)

この盛り上がりそのままに、12月27日(金)に公開を迎えた日本では、初週の週末3日間で興行収入6,900万円、動員4万8000人のシリーズ最高のオープニング興行収入を記録し、同日公開作品のなかで見事1位を獲得し、超音速スタートを切った。そして、公開から13日目の1月8日(水)時点で、興行収入1億8880万円、動員13万人を突破し、早くも前作『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』の累計興行収入1億8820万円を追い抜き、日本国内の映画『ソニック』シリーズ最高記録更新を達成!公開から2週目で前作成績を超えるという驚異的なスピードと熱量で今もその勢いは止まらず拡大中。

公開直後に劇場に駆け付けたファンたちの熱気は過去最高の記録を生み出したが、本作で描かれるソニックたちの息をのむハイスピードバトル、そしてシャドウとの熱いドラマを目の当たりにした観客たちによって、SNS上ではまるでソニックが駆け回るがごとく、今もとどまることなく興奮と感動が超音速で飛び交っており、「昨日は字幕版を観たけど、今日は4DX で吹替版観た!!!ほんっと最高」「もう最高すぎた!シャドウ大好き、今度は字幕でキアヌの声聞く!」「中川ソニック見てくれまじで世界変わる」と、中川大志や森川智之らが集結した最強布陣で彩られた吹替版と、超人気ハリウッド俳優キアヌ・リーブスがシャドウ役を務める字幕版という、見どころしかない両バージョンを讃える声が続出。

今や世界的大ヒットシリーズとなった「ソニック」を1作目から監督を務めてきたジェフ・ファウラーは、シャドウを迎えて贈る最新作について「素晴らしい作品なので、非常に誇りに思っています。この3作目の映画について、これ以上誇りに思うことはありません。このシリーズでは、常に1作ごとに成長してきましたが、この映画も例外ではありません。非常にスケールの大きな作品ですが、それと同時に、これまでの作品に描かれた大切なことのすべてを受け継いでいるのです」と、変わらぬレガシーが最新作に込められていることを明かしている。日本から飛び出して世界を魅了し続ける「ソニック」シリーズが、日本凱旋を迎えてシリーズ最高記録を達成した本作は果たしてどこまで高みへと昇っていくのか。

特別映像はこちら https://youtu.be/CyTSD1ygVq4

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