斬新なタイムループ設定と主人公の力強い成長を描き、ハリウッドでも映画化された桜坂洋の小説『All You Need Is Kill』(集英社刊)を原作とした、日本アニメーション界で独自の存在感を放つSTUDIO4℃が手がけた劇場アニメ『ALL YOU NEED IS KILL』が1月9日より絶賛公開中。
原作『All You Need Is Kill』はループを重ねるごとに経験を積み、繰り返す「死」を経てなお足掻き続ける主人公・ケイジの成長を描く物語でしたが今回のアニメーションでは「リタ」を主人公とし、新たな視点で描く物語。
未知の生物(ダロル)の侵略をきっかけに、主人公・リタ(cv.見上愛)は死ぬと記憶はそのままにその日の朝に戻ってしまうというタイムループに閉じ込められてしまう。タイムループから抜け出そうと、蓄積される経験と記憶を武器に理不尽な状況に立ち向かっていくが、なお繰り返される孤独な戦いに限界を感じていた。しかし、リタと同じタイムループに閉じ込められてしまっていたケイジ(cv.花江夏樹)と運命的な出会いを果たすことで、リタの心は大きく変化していく。人との関わり方が下手なリタとケイジ。不器用なコミュニケーションも、ループを重ねることで次第に心を許せる相手となっていく。しかし、二人に待ち構えるのは絶望的な選択肢…… 「生き残るのは一人」。
主人公のリタを本作が声優デビュー作にして初主演となった見上愛が務め、花江夏樹はじめ、花澤香菜、もう中学生、ヒコロヒーと超豪華キャストが揃った。