舞台挨拶の最後には、家族の30年を描いた物語にちなみ、あらためてふたりにとっての家族とは?という質問が。そんな質問に⾼杉は「無償で助けられるというか。もちろん向こうも助けてくれるっていうのもあるでしょうし、そういう助け合いの形なのかなと思います」と、⾃⾝の家族像を語り、森ガキも「切っても切り離せないというか。いいこともみんなで共有できるけど、嫌なことも共有しなければならない。それが家族かなと思っていて、受け⼊れないといけないかなと。なので、いい時と悪い時、その両⽅を重ねて家族になるのかなと思います」と家族への想いを明かしていた。

そんなイベントもいよいよ終わりの時間に。⾼杉は「この映画を映画館で⾒ていただけることを本当にうれしく思います。僕⾃⾝もこの映画のことがすごく⼤好きで、もう⼀度⾒たいと思ってますし、多くの⼈に⾒ていただきたいなと思っている作品の⼀つです。ぜひ、ご家族やSNSなどで広めていただけたらうれしいです」とメッセージを投げかけ、森ガキ監督も「スタッフと役者と⼀丸となってすごくすてきな映画を作れたかなと⾃負しております。この映画が世の中に送り出されて、皆さんにこの映画を映画館で⾒てもらえるということが⼀つの映画の完成につながったんじゃないかなと思っています。今⽇はありがとうございました」と改めて感謝の気持ちを⽰し、イベントを締めくくった。