鈴木は「僕も声を入れる前、初めて見た時からファンになって、感動しましたが、日本語になると、さらに自分に深く入ってくる感じがしました。みなさんの声がすごく素敵でキャラクターひとりひとりが愛おしくなって、(日本語版で)世界観がさらに広がった印象でした」と語った。
いとうは「この作品は見終わってからしばらく、なぜかわからないけど心の中でずっと温かいものが続きます!英語で見ても感動しましたが、日本語で見てより感動しました。映像も素晴らしく、美しいので、そういうところを細かく見てほしいと思います」と呼びかける。