この⽇、キャスト4⼈は、當真=⾚、中島=⻘、平澤=オレンジ、南=ピンクと、それぞれのキャラクターのイメージカラーをワンポイントにあしらった⾐装やアクセサリーを⾝につけ登壇。吉⽥監督は、朱⾥の「⻘」は⾃由の象徴であり、希代⼦が着る「⾚」は朱⾥への憧れと愛憎の反転を表現していると解説。さらに恭⼦の「ピンク」の世界に⼊っていくことや、⼤学⽣になって森ちゃん(奈津⼦)が「オレンジ」を着ているのは、⾃⾝の⾊を⾒つけていることや、希代⼦に対しての「⾃分の⾊をみつけなさい」といったメッセージが含まれていることなど、⾊が物語の⼼情変化を表していることが明かされた。

これに対し、當真⾃⾝は情熱的なイメージのある「⾚」が好きだと語り、中島は朱⾥と同じく寒⾊系の「⻘」を⾃⾝のイメージカラーに挙げた。平澤は淡い⽔⾊や紫に惹かれるものの、オーディションでは「⽩と⿊」を着ることが多いという裏話を披露。南も⾃⾝の好きな⾊として「⽔⾊」を挙げ、撮影終了時に贈られた花束も⽔⾊だったと笑顔を⾒せた。

作品のテーマにちなみ「取り返しのつかないこと」や「今なら絶対にやらないこと」を問われると、会場は和やかな雰囲気に包まれた。當真は「中学時代の部活動で⽇焼け⽌めを塗らなかったことをとても後悔しています」と苦笑いを浮かべ、「これから⼤⼈になる私にいろいろ⾔われそうなので、徹底しようと思っています」とコメント。中島は「毎⽇が取り返しのつかないことの連続」と前置きしつつ、「いいことも悪いことも、絶対に取り戻すことはできないし、元の形で戻ってくることはない。⽇々の⼀瞬⼀瞬を⼤切にしたい」とポジティブな姿勢を⽰した。平澤は「中学受験の際にもう少し勉強しておけばよかった」と述懐。「あの時サボらなかったら、今とは違う道があったかもしれない。でもあの時サボったからこそ、今の仲間と出会えたりもしたわけで、そういう意味ではあの時サボってよかったのかも」と現在の出会いに感謝を⽰した。南さんは学⽣時代、⾃分で前髪や眉⽑をカットして失敗し、ガタガタの状態で登校していたという可愛らしい失敗談を披露。吉⽥監督は中学時代、学校をサボった友⼈を⾃宅に匿ったものの親に⾒つかって怒られたというエピソードで会場の笑いを誘った。

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