⾃⾝が歌詞を書いた主演作の主題歌をメンバーと並んで歌うという経験を経て、「すごく感動しました」と話した三⼭。そして「様々な経験をしていろんな⼈に出会って、節⽬でメンバーのところに戻ってくると、ふと『本当にいい奴らだな』と思うんです。今7⼈で歌いながら、それをすごく感じました。ありがとう」と、メンバーへ深い感謝を伝えた。
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最後に久保が「スタッフも共演した皆様も、本当に全員でいろんな気持ちを込めて繊細に作り上げた作品なので、どうか届いてくれたら嬉しいです」、三⼭が「どんな⼈にも当てはまるような、⼈同⼠のすれ違いや理解できないもどかしさなど、⼈間の⼼の奥をヒューマンストーリーとして描いた作品。⼼にそっと寄り添えるものになっているんじゃないかなと思います」と挨拶。華やかなイベントの幕は降りた。
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