ワールドプレミア開催の前には、「緊張とワクワクが⼊り混じっていて…海外で⾃分の出演作品を観るのは初めてなので、⼈⽣の中で⼤切な思い出になっていくんだろうなと楽しみです。熱気のある場所に来られてすごくワクワクします。」と現地の雰囲気を楽しみながらも、世界初上映に向けての⼼境を明かしていた森。鑑賞直後の熱気溢れる会場に姿を⾒せると、緊張した様⼦を⾒せながらも、⾒事な英語で「Thank you for watching our film, and Iʼm looking forward to hearing your thoughts.Thank you!(映画を観てくれてありがとうございます。感想を聞くのを楽しみにしてます!)」と挨拶。

⻑久監督は「本当にこの映画はすごくつくるのが難しくて・・・だから、こうしてこの映画をみなさんに⾒て頂けて、とても嬉しいです。」と4度⽬のサンダンス映画祭参加への喜びとともに、本作制作における想いを吐露。続けて、「新宿にいるストリートキッズたちから話しを聞き、彼らのバックグランドや過酷なシチュエーションをたくさん知りました。彼らは、本当に痛みを抱えていたし、優しさを抱えていたし、強く⽣きたいと思っていた。だから僕はこの映画をつくらないといけないと思ったんです。」と、映画化するために5年間の歳⽉をかけ、⼊念なリサーチを⾏った上で映画を作り上げた秘話を明かし、世界中から集まった映画ファン、そして世界各国の批評家や評論家へ、本作に込めた想いを強く語りかけていた。
