先週1月24日に公開初日を迎え、平日の朝にも関わらず満席となる回が出るほどのホラーファン待望の1本となった本作は、その後の初週末3日間も全国各地の上映劇場で満席の回が続出した。さらに週明けの月曜日昼間の回も引き続き各劇場で満席に迫る状況が続いている。劇場に訪れた人たちからは「ひたすら不気味で、釘付けになってしまった」や「子供が感じる原始的な恐怖を、大人の内面に呼び覚ます力がある」、「期待を超える力作にして、ここ数年の日本のホラー映画の中では抜きん出た秀作」、「ジャンプスケアとかは無いのにめちゃくちゃ怖かった。しばらく暗い部屋は無理」などSNS上でジメっと纏わりつく恐怖を体験したとの声が渦巻いている。なお、Filmarksでは初日満足度ランキング1位を獲得!
ホラー映画が豊作と言われる2025年、その先駆けの公開となった本作は、観客から歓喜の声が多数続出し、20代・30代を中心に幅広い層のホラーファンが駆けつけた。初日の大入り反響を受け、早くも劇場の拡大上映が決定!Jホラーの全てを染み込ませて来た正統派継承者・近藤亮太監督が放つ、Jホラーがついにベールを脱ぎ、熱狂的な盛り上がりを見せている。
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劇場では、入場者特典とは異なる背筋の書き下ろし「捨ててもいい場所」が収録された劇場パンフレットを買い求める長蛇の列ができ、完売する劇場が相次ぎ、急遽、早くも増刷が決定!角川ホラー文庫を完コピしてつくられた一冊が、今人気と話題を集めている。
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