唯一のアニメーション作品、『もし、これから生まれるのなら』の最新情報が解禁。

本作の監督を務めるのは、個人制作のショートフィルムが国内外の映画祭などに出品され、YOASOBI「海のまにまに」のMVやポケモンWCS2023アニメPV「キミに会えた!」など、数々の話題作を手掛け、その繊細かつダイナミックな映像美で注目を集める土海明日香。本作品では、「生」と「死」が隣り合わせにある幻想的な世界を描き出します。

さらに、本作の音楽を担当するのは前衛的かつ叙情的な響きで舞台・映画音楽を牽引する原摩利彦。作品のテーマの根幹を成す主題歌「Lullaby」を歌い上げるのは、坂本美雨。映画『国宝』の主題歌「Luminance」(作曲:原摩利彦、作詞:坂本美雨)でも共作した“国宝級”の二人が再びタッグを組み、美しくも残酷な異世界の旅路を、優しく、そして荘厳な音楽で包み込む。

<土海明日香 (監督・脚本) コメント>

これから生まれる命は、何を思い、この世界の何に生きる意味を見出していくのだろうかと、考えることがあります。

生きていれば、なにかを失い、傷ついていく。
それでも、ふとした瞬間に感じる世界の彩りは、今を一緒に生きる人たちと分かち合うことができると信じています。

「今、生きていること」のあたたかな手触りを、あらためて感じてほしい。
そんな思いを込めてこの映画を作りました。

<坂本美雨 (主題歌「Lullaby」作詞・歌) コメント>

わたしたちはなにも持たずに生まれて、すこしの間ここにとどまって、なにも持たずに消えていく。

その間にどんな功績を残せるか、ではなくて、生まれたこと自体が爆発的な祝福であり、歓びなんだ、と感じながら歌いました。

<原摩利彦 (音楽、主題歌「Lullaby」作曲) コメント>

時折、息子は自分が生まれる前の話をする。
外国の海辺に住んでいて、望遠鏡でママを見て
「名前は知らないけれど、お腹の中にいくよ」と予告状を出したらしい。

この作品の音楽を作ることを通して、ひとが生まれてくる前の、
もしかしたら私たちがただ忘れてしまっただけの世界に少しだけ触れられた気がする。

双子の子どもたちが母親と一緒に、これからずっと幸せでありますように。
そう願って音楽を作りました。

1

2

3 4

RELATED

PAGE TOP