短編映画プロジェクト『MIRRORLIAR FILMS Season8』1本⽬は、松⽥美由紀監督、2本⽬は、独⾃の感性で多くの作品を⽣み出してきた映像クリエイターの佐渡恵理さんを監督に迎え、岡⼭県倉敷出⾝の⼥優でありMEGUMIさんがプロデューサー⼿掛けます。

プロデューサーである伊藤主税は「MIRRORLIAR FILMSは、地域性や多様な視点を⼤切にしながら、個々のクリエイターが持つ独⾃の感性と才能を活かすことを⽬指しています。プロデューサーであるMEGUMIさんは倉敷市出⾝であり、この岡⼭への深い理解と愛情を作品に反映してくださると思いました。佐渡恵理監督は、MEGUMI さんがこのプロジェクトにふさわしいと推薦された⽅で、独⾃の視点や創造⼒が、今回の作品に新たな価値をもたらしてくれると期待しています。松⽥美由紀監督は、⻑年映画制作に情熱を注がれてきた⽅であり、その豊かな経験と表現⼒が、岡⼭を舞台にした物語に深みと魅⼒を与えてくれると確信しています。」と語りました。

最後に実⾏委員⻑の⿊住は「これからの映画制作に参加していただく学⽣の皆さんへご案内いただきます。3⽉からスタートする映画撮影では、多くの学⽣の皆さんに参加いただけるような企画を準備しています。映画の世界を体験し、制作に関わることで、普段の⽣活では得られない、新しい経験や学びを得られる機会になると思います。皆さんのアイデアやエネルギーを、ぜひこのプロジェクトに活かしていただきたいです。」

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