この度、2月4日にヒット祈願・来日記者会見が開催され、約2年ぶりの来日となった主演のブレンダン・フレイザーをはじめ、HIKARI監督、平岳大、山本真理、ゴーマン シャノン 眞陽、柄本明が集結した。

拝殿での祈祷を終え、晴れやかな表情で登壇した一同。会見場に現れると、まず、約2年ぶりの来日となった主人公フィリップ役のブレンダン・フレイザーは、「日本のトップのフィルムメーカー、俳優さんが集まって作った作品なので、その一部になれてうれしいです」と挨拶。続けて、「実は、25年前に来日した際に、ひそかに日本で映画に出たいという夢を持っていました。そういった意味でも、この作品に出合えたことをうれしく思っています」と、長年の夢が叶ったことへの感慨を明かした。

続いて、HIKARI監督は、赤城神社でのヒット祈願について「願い事はいつもたくさんあるのですが、今日、(映画のロケ地となった)神楽坂に来て、当時の撮影を思い出して、思わずウルッときてしまいました」と、思い出の地でのファミリー再会に感動した様子。続けて、「本作は一人で寂しいと思っている人、行き詰っている人の背中を押したいと思って作ったので、この映画を世界中の人たちに観てほしいという願いを込めて祈祷しました」と、作品に込めた熱い想いを語った。

また、久しぶりの日本で映画のヒット祈願を行ったブレンダンは、「互いを称え、リスペクトするという空気感があり、なかなか神社の中を見ることはできないので、感無量でした」と厳かな儀式を振り返った。さらに「この物語はフィリップが自己発見をしていく物語なのですが、旅の中で彼が度々神社を訪れるシーンがあります。神社に入るたびに、彼は本来の自分に気づいていく……そういう物語でもあるので、今回のヒット祈願は本当に特別な体験になりました」と、役柄と重ね合わせながら感慨深げに語った。

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