【関根麻里(タレント) コメント】

真実とは。報道とは。テロリストVS キャスターの熱い展開に、終始ドキドキして目が離せませんでした!

【あんこ(映画大好き芸人) コメント】

放送事故にも程がある!!
今の時代こんなの流したら終わりどころではない生放送に、0.0001 秒も気が休まらなかった!
緊張の糸が張りに張る狂気のショウタイムを観た!
この事件、是非劇場でリアタイしてください。

【松崎健夫(映画評論家) コメント】

落ち着いた口調に強い眼差し、そして、テロにも動じない沈着冷静さ。その存在感は、まるで<風林火山>のごとし。正義漢でありながらも利己的な折本役は、阿部寛にしか演じることができない灰色のヒーロー。彼の新たな代表作が爆誕だ!

【背骨(映画ファン) コメント】

あの大傑作韓国映画『テロ、ライブ』をどのように料理するのかと期待に胸をふくらませていましたが、原作にリスペクトを捧げるかのような序盤から、中盤のオリジナル展開、そして初見の方はもちろん、原作を観てる方ほど度肝を抜かれる狂気的なラストと文句なしの展開に言葉がない!
エンディングのテーマ曲まで「これはわたしたちの物語なんだ…」と突きつけてくる、今の、わたしたちの、決して他人事ではない映画として、見逃してほしくない作品です。最後まで胸ぐら掴まれたような気分でした。もちろん良い意味で…

【ヒナタカ(映画ライター) コメント】

実写『岸辺露伴は動かない』の渡辺一貴監督が韓国映画の傑作をリメイク!その甲斐あっての「黒」が映える画に魅せられ、主人公の「正しくなさ」「自己正当化」をもって「岸辺露伴のような阿部寛」が爆誕!『ダークナイト』のような欺瞞を許さない物語や『ジョジョ』的な一触即発のサスペンスを求める方、必見です!

【ISO(ライター) コメント】

『テロ、ライブ』リメイクという高いハードルを、今日的なイシューを盛り込んだ想定外のアレンジレシピで超えてきた。報道機関の倫理観が試される昨今、「公平な報道など存在し得るのか?」という問いが重く重く響く。

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