【阿部祐二(リポーター/俳優/モデル) コメント】

生報道で、何時、何が起こるか分からないということを知っているつもりでも、改めて思い知らされる臨場感でした

【国山ハセン(アナウンサー) コメント】

今この時代に日本のテレビ報道の役割、意義が問われる衝撃作。
報道に携わっていた者として犯人からの言葉がぐさりと突き刺さりました。
そして報道の在り方、伝え方というものを考えさせられると共に、ニュース番組から情報を得る我々視聴者もメディアリテラシーが求められる事を再認識させられるサスペンス•エンターテイメント!!

【久代萌美(フリーアナウンサー) コメント】

自分が折本の立場になっていたらと思うと、身の毛がよだつ。
でも、アナウンサーの使命を感じてアドレナリンが出るかもしれない。
いや、やっぱり逃げ出してしまうかもしれない。
それでも放送を続けるすべての現場の方に、敬意を表します。

【西村真二(芸人/コットン) コメント】

こんな状況で、人は絶対に冷静な判断はできない。
そう思うほどの臨場感をもった疑似体験ができる映画。
とにかく映画に没入し、見終わったときには自分も登場人物の一人だったかのように、心底ホッとしていることに気づいた。

【石井達也(リアルサウンド映画部 副編集長) コメント】

テレビにしかできないこと、映画にしかできないことは何なのか。“メディア”の在り方を問いかける一作であると同時に、問答無用に98分間を楽しめる快作!『岸辺露伴は動かない』シリーズを完璧な実写化に導いた渡辺一貴監督は、日本映画界に欠かせぬ存在になったことを証明した。

【人間食べ食べカエル(人喰いツイッタラー) コメント】

ワイルドステゴロキャスター阿部寛 VS 爆破犯、生放送一本勝負!!!ポリティカル要素を取り入れつつ、話を転がしまくり緊迫感を緩めない。混乱・焦燥から信念へと切り替わる展開が胸に込み上げる。ヒリヒリした気迫を感じる逸品です!!

【末廣末蔵(ジャンル映画大好きツイッタラー) コメント】

爆弾魔から交渉人に指名されたニュースキャスターの艱難辛苦、でありながら彼自身や関係者も全員“クセ者”という闇深さ…“視聴者”は見守ることしか出来ない極限状態は二転三転し、次第に我々観客もただの“善良な市民”では居られなくなる…という戦慄..

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