舞台挨拶では、キャストたちが撮影時のエピソードや裏話を披露。

竜星は「実際の報道のスタッフの方々が撮影に協力してくれたことで、動きがリアルなので、映画に出ているのにバラエティの生放送に出ているような緊張感がありました」と撮影現場の雰囲気を振り返った。

生見は「目の前のマイクが爆発するシーンは本当にビックリしてしまって、素のリアクションをしてしまいました。すごいビックリしました」と語った。

ご自身の中で緊迫感のあったシーンを錦戸は「ずっと寒いスタジオで毛布にくるまって待機していたので、いきなり本番が始まる瞬間の緊張感がありました」と話し、阿部は「声だけで映らないのに1日ずっと撮影に付き合ってくださったりして、本当にありがとうございます」と感謝を伝えた。

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