<P-90 コメント>

音楽は最高だ。だからこの映画は最高なんだ。それなしでは生きられない俺たちだからこの映画の存在に救われたし、誰かにとって自分たちがそんな存在でいたいと心から思えた。1 人でも多くの人に観てもらいたいし、聴いてもらいたいね。

<アシガルユース コメント>

その他大勢のまま伝えたんじゃ意味がないって、その人が当時使っていたギターを買って、会社をやめて、勝手に救われたあの日から、今がまだ道の途中だったって事を『ボールド アズ、君。』をみて思い出す事ができました。
生きてる限り、何度でも勝手に救われよう。

<クリトリック・リス コメント>

笑いの絶えない現場でした。撮影の合間に飲みに行ったり、打ち上げではしこたま飲んだ。ラフな部分もあるけどビシッと決める時は決める。そんな雰囲気がスクリーンにも滲み出てると思います。嘘のないピュアな映画で心が洗われます。

<GOOD 之介(もるつオーケストラ) コメント>

続ける事の大切さ大変さを作品を通して、制作チームの皆さんの熱意を通して改めて感じる事ができました。
必死に何かに立ち向かっていく人間の姿はいくつになっても胸に刺さります。
そして観終わった後何故かすごく体を動かしたくなりました。
『ボールド アズ、君。』のちダンスでした。
ぜひみんな劇場で踊りましょう!

<アール コメント>

自己実現をかなえるには?
チャンスを掴むには?
そこにスマートな答えなんてなくて、がむしゃらに好きを貫けばいいんだよ、という感覚を再確認させられた。
素敵なチャンスに稀有な自己実現をさせていただきました。

<サンキュームービー コメント>

自分がこよなく愛する「シャドーコリドー2」の実況映像を劇中で使いたいとお話をもらって二つ返事でOKしました。公開収録したライブの映像も、ピュアな珠ちゃんの大胆さも、存分に味わって、是非あなたも救われて下さい!

<キャラクター協力:城間一樹(Space Onigiri Games) コメント>

劇中で登場する大きなテルテル坊主は「好きなことを続けている人が好きなんです」
という岡本監督のオファーを受けて、私の作品から登場させて頂いてます。
好きだからこそ何かに打ち込んで、それが結果として知らない誰かを救っている。
映画を通して、自分もそんな生き方が出来たらいいなと感じました。

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