出産を機に人生の選択に悩む娘とパワフルな母を描いた『You Cannot Be Serious!/ユー・キャノット・ビー・シリアス!』

一児の母である黒島は「私も出産と子育てを経験する中で、女性は本当に逞しいなと感じました。迷いながら自分と向き合いながらも前進していく主人公を演じるのはとても気持ちが良かったです。私自身も勇気をもらいました」と手応え。

大川監督も「子供が産まれた場合、その次の人生がどうなるのか、その影響を受けるのは女性が多い。私も出産を経験して焦りながら脚本を書いたのが本作です。それを真面目に描き過ぎると面倒くさいと思われるので、笑って楽しみながらも問題や真実が炙り出されるよう意識しました」と実感を込めた。また大川監督は本作の魅力を「笑いの先に…!」と発表。これには笑い飛ばしながらシリアスな問題を炙り出す大川監督の手法と、現場で黒島がよく笑っていたという意味があるという。黒島は大川監督の人柄について「とにかく明るくて撮影現場でもみんなの中心にいつもいて。こんなに楽しい現場あるんだと思うくらい監督自身が楽しそうにしていて、私自身も凄く楽しかった」と笑顔だった。

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