プレッシャーを疾走感で突き抜ける青春映画『ソニックビート』

短編映画初主演の西垣は「現場の雰囲気作りを担うのも主演の仕事の一つだと思うので、普段以上に色々なところに気を配ってみようという気持ちでした。お芝居+良い労働環境を作れたらと。その新しい事にチャレンジしようという意気込みが役柄にも何らかの影響を与えたのではないかと、完成作を観て思いました」と新境地を確信。

映画初挑戦の山﨑は「プライベートでTOHOシネマズに映画を観に行ったら、本作の予告編が流れていて…。今までに感じたことのない喜びというか、体温が上がってしまって。ちょっと恥ずかしい気持ちもありましたが、関わった作品が世に届けられる実感が湧きました。これからも演技にどんどん挑戦していきたいと思えるような瞬間でした」と喜びを爆発させた。

関監督も初監督作品で「最初は緊張しましたが、キャスト・スタッフの皆さんと話し合いを重ねる中で映画を作る喜びを感じました」とリラックスして撮影に臨めたという。また関監督が本作の魅力を「プレッシャー」と発表する中で、山﨑は「私もプレッシャーはよく感じる方で、撮影中も1つありました。陸上部で一番足が速いという設定の役でしたが、走るシーンで(西垣に)簡単に追いつかれてしまいそうになって…。それがプレッシャーでした!」と照れ笑い。これに西垣は「全力で走っても追いつけないというシーンなので、試しに1回全力で走ってみたら、ちょっと追いついちゃった!」と笑わせた。