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<トリンドル玲奈 コメント>
私が演じるのは唐沢さん演じる樺山がMCを務める「ミステリー・アリーナ」の進行アシスタントです。
台本をいただいたとき、1回読んだだけでは理解するのが難しく、2回目でやっと全体を把握できました。詳しくは言えないのですが、怜華は見た目も内面も大きく変化するキャラクターです。
たくさん動く振り付けがあるのですが、苦手意識があるのでご迷惑をおかけしてはいけないと思い、早めの段階から先生に教わりました。唐沢さんは「余裕だよ!」と言ってくださったんですが、皆さんについていかなければ!という気持ちで必死でした。結果的にすごく楽しかったのですが、唐沢さんは難なくこなしていて、本当にすごい方だなと思いました。
堤監督はユーモアがあって、クスっと笑えたり面白いことを現場でどんどん足していっていて。撮影現場は緊張感がありながらも、穏やかな時間が流れていて、監督のパワフルさやチャーミングさにとても救われていました。
ミステリー作品が苦手な方にもとてもわかりやすい作品になっていると思います! ゾクッとするだけではなく、くすっと笑えるところもあるので、楽しみながら最後まで見届けていただけるとうれしいです!
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<奥野壮 コメント>
僕が演じたのは、「人生、生まれたときから決まってますよね…」が口癖で、「仏滅」という名前からして暗い、ちょっとひねくれた男の子です。自分と似ているキャラクターで、僕もポジティブなことを言うようにしていますが、根はネガティブなので共感しながら演じていました(笑)。ただ、仏滅の感情の変化をきっかけに彼もストーリーも大きく変わっていくような、“救い”のあるキャラクターだなと思いました。
オファーをいただいた際は、大先輩のみなさんについていけるのかなと不安はありましたが、楽しみが大きかったです。脚本は今までの作品の中で一番読むのに時間がかかりました。構成も複雑だし、登場人物も多くて脚本だけでイメージするのがとても大変でしたが、とても面白かったことを覚えています。これをどう映像化するんだろうとワクワクしていて、実際の撮影現場は、脚本の世界そのものだったので、安心してお芝居をすることができました。
堤監督は気さくで、とてもフラットに接していただきました。監督が「こうしてください」という無茶ぶりを、唐沢さんや先輩方が難なく応えていく姿がかっこよくて…! 唐沢さんがあれだけのセリフ量を日々演じてる姿を見て感動して、ただただ圧倒される日々でした。大先輩のみなさんと過ごすことができて、かけがえのない素敵な時間でした。
この作品は、ドキドキ・ハラハラ、いろいろな感情が沸き立つ作品になっています。たくさんの方に楽しんでいただける映画です!“堤節”“唐沢節”をぜひお楽しみください! 「仏滅」もよろしくお願いします(笑)!
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<宇野祥平 コメント>
とても説明が難しい役で、何を言ってもネタバレになってしまうので「大穴」という役名しか言えないのですが、「大穴」という名前から色々と想像していただけたらと思います(笑)。
原作も読ませていただいたのですが、まず「どうやって映画化にするんだろう?」と思いました。大穴という役も原作にはない人物で、撮影現場に行くまで全く想像がつきませんでした。
堤監督は、僕が俳優を目指す前から作品を観ていたので、作品に出演できるのはとても不思議な気持ちでした。現場でも、初めて会った感じがせず、これまた不思議な気持ちでした。
撮影現場はロケ地やセット、美術が素晴らしく、脚本を読んでいて自分でイメージできないことを現場に行くと「ミステリー・アリーナ」の世界が再現されていることが、役作りにおいて非常に助けになりました。
個人的な想いとしては原作が素晴らしいのはもちろんですが、まったく予備知識がない方が面白い作品だと思います。真っ白な状態で観てもらえるとうれしいです!