主⼈公エレナ役を務めるのは、⾃⾝も14歳から映画制作を続ける映画監督でもあり、俳優として主演を務めた作品でも着実に評価を得ているシエラ璃砂りさ。

エレナの友⼈・アカリ役には、作品ごとに多様なキャラクターを柔軟に演じ分ける能⼒が⾼く評価されている奥野みゆ。

⼆⼈と同じクラスの問題児・猫歌にゃんを演じ、⼀際存在感を放ったのは、テレビドラマからテレビCMまで幅広い映像作品で活躍中の平澤瑠菜。
個性豊かな若⼿俳優3名と⻄⼭将貴監督のコメントが到着。
<主演・⾼橋エレナ役:シエラ璃砂 コメント〉
エレナの物語は孤独をテーマにしていますが、『インビジブルハーフ』は、現場の温かさや創り⼿の熱い想いが鮮明に映し出された映画です。
本作は私にとって初めて深く携わった⻑編映画ですが、愛媛のスタッフの皆様、監督をはじめとするチームの強い熱意に⽀えられ、思いきり演じ切ることができました。美しい映像と⾳楽に包まれながら、エレナと共に彼⼥の戦いに夢中になっていただけたら嬉しいです。
<⼭本アカリ役:奥野みゆ コメント>
⽬に⾒えない怪物の存在。私たちが本当に向き合うべきものは何なのか。偏⾒や無関⼼、⾒て⾒ぬふり、⼈間の奥底に存在する透明な影をも、静かに映し出していると思います。
この作品に参加して、改めて“⼈と向き合うこと”の難しさを感じました。
怖いだけではなく、登場⼈物それぞれの気持ちにも注⽬して観ていただけたら嬉しいです。
たくさんの⽅のもとへ届きますように。
<伊藤 猫歌役:平澤 瑠菜 コメント>
本読みの際、⻄⼭監督からこの作品を⽴ち上げた想いを熱く伺ったことを、今でも鮮明に覚えています。私が演じる猫歌は、名前に縛られ、周囲の視線に怯えながらも懸命に⽣きる、この映画のキーパーソンです。
コンプレックスや⽣きづらさを抱えながら⽇々を過ごす⽅に、この作品を通して⾃分だけでなく他者のありのままを受け⼊れる勇気を届けられたらと思います。
⾒えない怪物にどう⽴ち向かうのか、ぜひ劇場でご覧いただき、⻘春ホラーのひんやりとした空気とともに体感していただけたら幸いです。
<監督:⻄⼭将貴 コメント>
本作のアイデアを書き始めたのは2019年で、僕は当時19歳でした。
脚本を書いたのは21歳で、撮影は23歳の時、映画が完成した時には25歳になっていました。
嘘偽りなく、インビジブルハーフは “⼈⽣を賭けて作った映画” です。
⻑編映画を作るのがこんなに⼤変だと思いませんでしたが、集まってくれたキャストやスタッフのおかげで、⾃信を持って⾯⽩い作品だと⾔える映画になりました。どうか皆様に映画館へ⾜を運んでいただけますように、と⼼から願っています。