未だかつてない「究極のだまし合いゲーム」に挑むべく集結した8名からコメントが到着!
ゲームスタートを目前に、「だますのは得意か?だまされることの方が多いか?」、「賞金の使い道は?」という質問事項に合わせて、ゲーム参戦への意気込みを語ってもらった。

<春日俊彰(オードリー) コメント>
ドッキリにかけられることが多いことに触れ、「かかってあげてる側ですかね。なんで、求められればどっち側でもできますけどね。」と余裕の表情。「もうやる前から結果は決まっているので、何か他の方々に頑張ってもらって、春日のことをワクワクさせてもらいたいですけどね。」と自信満々にコメント。また、一貫して「賞金は貯金に」と確固たる姿勢を見せた。相方でありMCを務める若林氏によると「金のことになると本気」とのことで勝負への熱量は十分のよう。

<ベッキー コメント>
「だますことが多いって普通に印象悪いですよね」、「あんまり騙そうと思いながら生きてはいないですよね。」と本音をこぼしつつも、ゲームが究極のだまし合いゲームであることから、「今日は自分の嫌なとこを最大限に引き伸ばして頑張ります。でも頑張り方がわかんない、謎過ぎて。何するの?」と真剣な面持ちでコメントした。また賞金の使い道については、「嘘っぽいんですけど、キャバクラに行ってシャンパンをおろしたい」と語る。キャバ嬢の知り合いができて、応援の意味を込めてシャンパン開けてあげたいのだという。スタッフに「もうだましにかかってますか?」と聞かれると、「違う、本音。全然普通に素直にしゃべってます。」と釈明した。

<狩野英孝 コメント>
「だまされることの方が多い」と言いつつも、プライベートでも人狼などの心理ゲームをする機会も多いそうで、「このメンバーの中で誰よりも多分慣れていると思いますね。」と自信ありげな表情。「結局一番いいのは何もしないことなんですよ、勝つためには本当はね。振られても何もしなきゃ一番勝てる要素が高いんですから。そこを何かうまくみんながこう動けるようにほぐせたらいいな。」と心理ゲームに起こりがちなこう着状態を避けるという心理ゲーム上級者の一面を見せた。賞金の使い道については、賞金よりも「この一流の方々ばかりのメンツの中でだまし合いに勝てたっていう名誉の方が欲しい」と闘争心を燃やす。「今まで狩野英孝がだまされてるのを見て笑ってた人たちを、ああ何だ、狩野こっちもいけるのかっていうぐらいの、そっちの名誉の方が俺は大事」「ニュー狩野英孝を皆さんに見せてあげたい」とゲームへの熱い意欲を語った。

<上田竜也(KAT-TUN) コメント>
「だましたことはないです。すぐ人を信用する癖があります」と心理戦には不利な一面を吐露しつつ、「でも願望としては倒したいです。ゲームとなればちょっとやれるでしょう。」と前向きにコメント。まだゲームの全容が分からないことから、「考えながら冷静にやっていきたい」と慎重姿勢を示した。
賞金については、「優勝の記念として形に残るもの、それを見て優勝した事を思い出すものを買いたい」といい、ネックレスなどのアクセサリー系かインテリア系を検討中だという。