ー 『ハイスクール!奇⾯組』には様々な組が登場しますが、ご⾃⾝は“なに組”だと思いますか?

周平魂:”ニュアンス組”、”ニュアンスを楽しむ組”ですね。⾼校時代、僕がヤンキーではないってニュアンスをしっかり周囲に伝えていたので、給⾷のおばちゃんがうどんを替え⽟してくれたり、優しくしてもらいました。これ、ニュアンスですよね。

たかのり:なにがやねん。僕は今でいう陰キャとか陽キャとか関係なく、”みんなと仲良くする組”でしたね。

周平魂:でもお前、”ホットドッグ組”だよな。当時の彼⼥と⼀緒に、ホットドッグを両端から⾷べる……

たかのり:そんな写真も残ってるけど、⾔わんでええやん。

周平魂:「誰が撮ってんの︖」みたいな。髪型もGLAYのTERUさんみたいで。

たかのり:俺が撮ってんねん、それ。とにかく僕は”両⽅と仲良くできる組”です!

周平魂:ホットドッグを両端から⾷べるのはまだわかるとして、写真に残すっていうのがね。”ホットドッグ写真残す組”や。⽇本に⼆⼈だけ、お前とお前の当時の彼⼥だけ。衝撃的でした。

ー 奇⾯組は5⼈組で⽇々楽しく過ごしていますが、最近「コンビでよかった」と思ったことはありますか?

たかのり︓ここ(アフレコスタジオ)に⼊ってきた時思いましたよ。「⼀⼈だったらやばい!」って(笑)実は今⽇マネージャーも体調不良で来られなくて。こういうお笑いではない現場に来たときに感じますね。

周平魂:営業で⾏く初めての現場とか。ピンの⼈ってすごいなって思いますね。

たかのり:よしもと祇園花⽉で前説をやっていたとき、相⽅が寝坊して僕が⼀⼈でやることになって。何もできなかったし、本当に恐ろしかった……

周平魂:ミスりまくっても、怒られても、相⽅がいれば笑い話にできるという保険がある。そういう意味では、僕はたかのりと⼀本のホットドッグを⾷べているようなところはありますよね。ホットドッグの端、⽂字通り俺も⼀端を担ってるんだなって。

ー 奇⾯組は個性を⽣かして⽣活していますが、お⼆⼈の個性的な⼀⾯はなんでしょうか?

周平魂:個性的な⼀⾯?ホットドッグを両端から彼⼥と⾷べて写真に残す。それが趣味であり、特技である。たかのりってそんなふうに⾒えないから……

たかのり:まだその話すんのかい!(笑)芸⼈って、”奇⾯”な部分をプラスにしていかない部分もあれば、”奇⾯”だからこそ成⽴することもあるじゃないですか。僕はツッコミが下⼿ですが、下⼿は下⼿なりに、個性を出していくという部分ではプラスに捉えているところもありますよね。

ー それでは最後に、これから作品をご覧になる⽅に向けてメッセージをお願いします

周平魂:第10話、僕たちは数秒しか出て来ないので聞き逃さないように、間違ってもホットドッグ⾷べながら⾒ないで、集中して⾒てください。

たかのり:40年前の作品ではあるものの今の時代とリンクする、全世代が楽しめる作品となっているので、僕らの声も探しながら⾒てもらえたらうれしいです!

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