渡邊が「嬉しいですね!」と、綱が「騒いでくれていますねえ!嬉しいです!学祭の気分ですね!」とその熱気に、ふたりもテンションが上がっているよう。⽣徒にも「映画⾯⽩かったですかー?」、「これからメイク頑張ろうって思った⼈ー?」と投げかけながら、会場に“俊派”か“悠派”か聞く究極の質問コーナーも!

そんな中、ここでホワイトデーのさらなるプレゼントということで、さらなるシークレットゲストが登場!掛け声と共に登場したのは宮世。


ここでもボルテージMAXな⼥⼦中⾼⽣の悲鳴が⽌まらない中、客席から登場する宮世。この瞬間に宮世が本作に出演していることも解禁となり、さらに盛り上がりをみせる会場。

「本当にこういうサプライズとか好きなので、サプライズができてとても嬉しいです。⼥⼦校って感じがしますね!」と挨拶する宮世。