つづいて、⽣徒から「キュンキュンセリフ」のリクエストがあると、「琉弥じゃなくて、俺のこと好きになれよ」と綱が、「綱じゃなくて、俺のこと好きになれよ」と宮世がそれぞれ劇中セリフにかけて話すと、最後に「でも俺がいいよね?」と⼥⼦⾼⽣に語りかける渡邊。まさかの3連続セリフに悲鳴が上がる会場。

そして、最後に、「僕が胸キュンだけじゃないところの役を演じさせていただいたので、特に⼈としても成⻑できる作品だなと思っています。胸キュンも楽しめるし、涙もあって、僕最後めちゃくちゃ感動しちゃったんですよ︕涙ありの映画になっていますのでぜひ⾒てください!」と宮世が、「胸キュンシーンでキュンキュンしていただきたいというのももちろんなのですが、琉弥が⾔ったように、“なりたい⾃分をあきらめない”という素敵なメッセージが込められているので、後編も⼀緒にお楽しみください!」と綱が、渡邊が、「“なりたい⾃分をあきらめない”というメッセージが、“これから”しかない、皆さんにぴったりの映画で、糧になる映画です!明⽇ホワイトデーということで、ステッカーをみなさんにお配りします!」と最後にもサプライズのホワイトデープレゼントが発表され、⽣徒たちの⼀⽣の思い出になりそうな⼤盛り上がりのイベントは幕を閉じた。

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