<松井愛莉 コメント>

「子宮恋愛」というなかなかインパクトの強いタイトルの作品ですが、チームの皆と丁寧に一つ一つ作っています。
私が演じる苫田まきは自分に自信がなく言いたい事がなかなか言えない女性です。
まきという一人の女性の成長を皆様に見守ってもらえるよう、頑張ります!
重いテーマではありますがキャストの皆で楽しく撮影しています。
ぜひ楽しみにして頂けたら嬉しいです。

(C)佐々江典子/ぶんか社

<原作者:佐々江典子 コメント>

『子宮恋愛』がドラマ化されること、そして多くの人たちの手を借り新たな形で生まれ変わることに感激しています。
この作品は、女性の逃れられない本能(子宮)から生まれる感情やしがらみを描いてきました。
それは綺麗なエピソードばかりではなく、セックスレス、モラハラ、不倫など重苦しく感じるエピソードが盛りだくさんでした。
ドラマ化されることで、視聴者の皆さんにどのように伝わり解釈されるのか今から楽しみです。
ドラマスタッフの皆様には、映像で「子宮恋愛」を表現してくださったことに対して、最大級の感謝を!ありがとうございました!

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