花澤が演じる凛子は602号室に住む24歳のOL。アニメや漫画に夢中なあまり三次元の恋愛経験は皆無。そして『うさねこ部』の熱狂的ファンというキャラクターということで、「凛子ちゃんはとってもいい子なんですよ。お仕事をしている場面も出てくるんですけど、すごい一生懸命やっていて応援したくなっちゃう。あとはね、お料理が上手ですね。凛子ちゃんが作るお料理がすごく美味しそうに表現されているので、そこも注目してほしいですね」と紹介する。

そんな凛子が自室で『うさねこ部』以外の大好きなアニメを見ようとすると、決まって右隣の部屋からドンドンと抗議の音が。そして壁を蹴破って現れたのは『うさねこ部』の原作者・ウサ春こと右沙田春真だった。右沙田を演じた石谷は「佐槻と真逆で、口が悪くて粗暴に見られがちですが、実はウサギっぽい寂しがり屋なところがあって。ひとりで食事をするのが嫌いというところもあって、可愛いんです。最初の登場シーンはめちゃくちゃ驚くと思いますが、可愛い奴だなと思っていただければ」とアピール。しかし司会の佐藤アナウンサーからは「1話を見て可愛い奴というところまで思えるかどうか……」と容赦ないツッコミを受けて会場は大笑いとなった。
一方、石川が演じるのは凛子の左隣に住む親切で爽やかな謎多き紳士・佐槻鏡斗。壁ドンに悩む凛子を助けるべく彼氏のフリを買って出るという役どころだが、石川は「爽やかで紳士的で優しくて気遣い屋さん。完璧じゃないですか。でもミステリアスな部分が多すぎて、見ているうちにこの人の秘密って何だろうとめちゃめちゃ気になるキャラクターだと思います」と分析。花澤からは「絶対に鬼畜メガネだよね?」と鋭く振られると、「どうなんでしょうね」と意味深に笑ってみせた。