そしてトーク後半では花澤がパーソナリティを務めるラジオ番組のコーナー「右沙田春馬 出張版」を実施。普段はリスナーから寄せられた”萌えるギャップ”を紹介するコーナーだが、“ただおじゃ”出張版では、ただ萌えるだけでなく、お題から一番ギャップが生まれて会場に笑いを起こした人が勝者というストロングスタイルのルールへと変更。『ユイカ』も含めた登壇者たちがパネラーとなって、まさに大喜利選手権のように次々と笑いをとっていく中、「シャイだけど、本気出したら3秒でお尻出せます」「シャイだけど、そらジローと木原さんの天気予報は毎日映り込みに行きます」とたたみかけた花澤が見事1本を勝ち取り、“大喜利クイーン”の称号を手に入れた。
続いては男性キャスト2人による「あなたはどっち派?」プレゼン対決。お題に対する対応を2人が実演し、観客がどちらの回答が良かったかをジャッジするというもの。まずは「真心込めて作ったお弁当、そう言われて出てきたお弁当が美味しくない。そんなあなたのリアクションで相手は察してしまった。さあどんな言葉でフォローする?」というお題が投げられたが、両者ともにグダグダな内容でありながらもかろうじて「今度一緒に何か作る?」と傷つけない内容を織り込んだ石川が辛勝。

リベンジを込めて再戦することになったふたりに出されたお題は「壁ドン! 顔を近づけて……耳元でささやくちょいSなセリフ」というもの。そこでまず石谷が「この壁の修繕費、お前持ちだな」とぶちまけて撃沈。「俺は右沙田にはなれない……」と肩を落とした。
一方の石川は男性声優としての本気を出して、「今までさんざん生意気言ってくれたな。こうして近づいちまえばお前は俺に抵抗できない。怯えてんのか? でも、その心……」と途中でセリフを断ち切り、思わせぶりなセリフで観客の注意を引くことで、見事連続で勝利をつかみ取った。「(役柄で)そういうことばかりやってきましたから」と本気を見せた石川に、花澤も「ありがたいですね……」と感謝するひと幕も。そして敗者となった石屋は「勉強してまたこの場に戻ってきます」とリベンジを誓った。