映画ならではのスケールアップについて山下は、「アメリカロケもあり、なぜ永瀬がアメリカにいるのかというところから物語が始まります。映像としてのスケールアップ感とレギュラーメンバーの過去に迫っていき、それぞれのキャラクーが深堀りして描かれるので、横にも縦にも広がって、さらに奥行きがでたかなと。全体的にスケールアップしています!」とアピール。一緒にロケをした泉が、「私が行かせていただいて、すいませんという…。福原さんとも行きたいと言っていたのですが」と話すと、惜しくも参加できなかった福原は、「私も行きたかったんですけど、気づいたら行かれてました(笑)」と笑顔で明かした。ドラマからのスタッフ陣でアメリカロケに行ったという山下は、「ロケ地がLAだったんですけど、ドジャース戦に行きました。」と明かすと、共演者の福原と長谷川からは「いいな~」という声が。「遊びに行っているぞ!」とすかさず突っ込んだ長谷川だった。

さらに、「全てがスケールアップしていて出てくるキャラクターも個性豊かで豪華ですし、ストーリーも盛りだくさんで詰め込まれているので見ていてあっという間に終わる作品だなと。自分の出ている作品であまり涙することがないのですが、うるうる涙してみていたので素敵な作品で、笑っていただけてそして勉強にもなるのでぜひ楽しんでみていただきたいなと思っております」と作品魅力を語る福原。続けて長谷川が、「シーズン1からやっていることは変わっていないんですよ。でもそれがこのシリーズの良さで、大袈裟ですけど、【令和の寅さん】みたいな人情ものが入ってくるので。若い方は人情ものを見る機会がなくなったじゃないですか。なので新鮮にみれるんじゃないかなと。」と、年齢問わず楽しめる作品だとアピール。
そして川村監督は、「劇場ならではの、風と音に何か仕掛けができないかなと思って、最大級の風と最大限の音と仕上げを全力でやりました!ぜひ劇場で楽しんでもらえればと思っております」と映画ならではの魅力を伝え、さらに、「脚本の根本さんとも相談してどうせなら竜巻までやってみません!?と。風が起こったらどのくらいまでの大きさになるのかやってみましょうと。今回かなり見応えのある風になっているんじゃないかなと思っております。」と劇場で体感してほしいと呼びかけた。