座長・山下の印象を聞かれた福原は、「たくさん甘えさせていただいて、月下を全部受け止めて面白くしてくださるんです。二人のシーンも多かったので、一緒にいさせていただけると、すごく安心できる存在です。」と、リスペクト。泉も、「山下さんが現場に居てくださるだけで安心感がある。アメリカでの現場は緊張もしていましたが、座長・山下さんのお陰でいつも通り自然に私も現場で頑張ることができました。」との声に、照れる山下。さらに、長谷川は、「山下さんはめっちゃ永瀬なんです。アドリブも何でもかんでもやるのではなく、やり過ぎない程度の具合が上手い。面白さだけでなく、その辺りのさじ加減がすばらしい。」と、永瀬との良いコンビアピールをしていた。また、監督も、「山下さんは主役ではあるんですけど、他の共演者のキャラクターやお芝居を引き上げてくれる。月下との自然な先輩・後輩感や、美波との関係など、一人ひとりがキャラが立っているのは、山下さん演じる永瀬の受けのお芝居、その押し引きが魅力的だと思います。」と、大絶賛。それに山下も、「10年分くらい褒めていただけました。でも、本当に嬉しいです。」と照れながらも感謝を述べた。

完成した映画を観た感想、手応えを聞かれたキャストたち。山下は、「優しい作品ですよね。何でもデジタルでできてしまう世の中ですが、その中でも大事な人と人との関わりや、心と心の交わりがしっかり映画からにじみ出ていて。そういうところが、今の時代に合うんじゃないかなと受け取りました。優しい世界があっていいなと思いました。」と、福原は、「映画を観た後に心が温かくなって自分自身も感動しました。人のぬくもりを感じられる作品ですし、映画ならではの風や、迫力を楽しめる作品です。」とコメント。泉は、「映画ならではのスケールアップと、世界観を楽しんでいただきたいです。美波としては、永瀬と遠距離恋愛中なんですが、どうやって進んでいくのか楽しみにしていただきたいです。」と、長谷川は、「(映画化の)手応えしかないです!小学校高学年ぐらいの方も見れるのかなと思うので、学校指定作品にしてほしいですよね。」と、映画の布教活動をしたいと意気込みを語ると会場からは笑いが起こった。

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