前作での達郎&純平(江口洋介)を彷彿とさせる、達郎&太陽のアドリブ合戦も!

武田「当時、純平とのシーンは大体アドリブ。『101回目のプロポーズ』は、浅野さんをいかに美しく撮るか。男はざっとでいいよ、みたいなところがあったので(笑)。純平とのシーンはカメラを動かさず、アップを撮るときは我々が近づいていくような感じでした。現場が狭くて照明さんが入れず、私がレフ板を持ちながら演じたこともありました。ゲーム性を楽しんでやっていましたけど、江口もよくついてきていましたね」

せいや「そこまでじゃないですけど、今回もアドリブは多かったと思います。やっぱり芸人なので、アドリブになると素が出そうになっちゃうんです。『太陽は、こんなこと言わないよな』と意識しつつ、武田さんについていこうという気持ちでした」

チェリストの光、ピアニストの音。演奏シーンへの取り組み&役作りについて

唐田「めっちゃ難しかったです。チェロは初挑戦だったので、とにかく見え方を美しくしようと。手の動きが左右で違うので、脳トレみたいな気持ちでした」

伊藤「まさに、脳トレでしたね。僕もピアノは初めてだったので、すごく難しかったです。小さいころ、ピアノを習わせようと母が教室に連れていったことがあったらしいんですけど、始まってすぐに鍵盤の上に乗って遊び始めたというエピソードがあるくらい今まで縁がなくて。でも、練習するなかで『SAY YES』だけ弾けるようになりました。最初は、スタッフさんも喜んで聞いてくださったんですけど、うれしくて何度も弾いていたら『またか』みたいな雰囲気になったのも覚えています」

唐田「光を演じるにあたっては、音楽を生業にする女性というのをちょっとだけ意識していました。あとは、母である薫さんのつかみどころのないミステリアスなところも出したいなとも思っていました」

伊藤「音は、世界的なピアニストであり、御曹司。家族と食事しているシーンなども、とにかく品の良さを意識していたように思います。他人のことを優先して考えることができる優しい人で、正直『こんな男いるかな?』と思うくらいだったので、音の気持ちに寄り添えるように日々を過ごしていました」

名シーンをプリントしたTシャツなど、オリジナルグッズも発売決定

せいや「あのシーンですよ!トラックの!(前作でも、同じ名シーンをプリントしたTシャツが制作されていたことに触れ)夢って、叶うんですね。すごい!」

1 2 3 4

5

6

RELATED

PAGE TOP