この度、岡本崇監督のオフィシャルインタビューが解禁!

ー 本作のストーリーを思いついた経緯をお教えください

僕にとって音楽が大事なものとして大きくあったので、元々音楽ものを撮ろうということは決めていたのですが、前作『ディスコーズハイ』を撮ったことがきっかけで、ミニシアターをたくさん回って、映画も大事なものになったので、今回は、映画も音楽もどちらもテーマにして、作りたいなと思いました。

ー 劇中、「音楽に勝手に救われるのは自由」というような台詞がいろんなバリエーションで出てきますが、普段から考えていることなんですか?

今まで、僕のために作られていない音楽・歌詞・映画の存在のおかげで前を向いていけたりとか、次に進むきっかけをもらったりしたという実体験があります。目の前のミュージシャン仲間が好きなアーティストのおかげでずっと続けていけたり、次のステージに進めたりしているのも見てきています。

ー キャストには本作のテーマや役について撮影前にどのように話しましたか?

“勝手に救われよう”というテーマを最初にお話ししました。ミュージシャンだったり俳優だったりは少なからずそういう体験があると思うので、「皆さんの思う“自分の勝手に救われた体験や気持ち”を元に、役作りをしてもらえたら嬉しいです」とお伝えしました。

ー 監督にとって神様はどなたなんですか?

レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジです。彼のギタープレイに心を打たれ、今でも全然色褪せないくらい僕にとっては憧れの存在です。彼に救われて、今までやれたというのがあります。

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