<企画プロデューサー:⽥中栄⼦(STUDIO4℃)>
2100年から来た「未来の⼦どもタカラ」とその仲間たち。この愛しいキャラクターは、キックスターターというクラウドファンディングによって開発がスタートしました。賛同してくださった⽅々に⼼より感謝します。
今回、まずは地球温暖化について学べる5分サイズのアニメとして⼦どもたちに届けることが決まり、科学者や教育の専⾨家から助⾔を受け、NHK エンタープライズと共に作り上げてきました。ファンタジーでありながら価値あるメッセージを提唱できる作品となっています。本作品の監督:佐野雄太⽒がアニメの監督を⽬指した1番の理由は、アニメーションの⼒は世界を変えることができると信じたからです。この作品が⼦どもたちの、そして世界の⼈々の意識を少しでも変えることができたなら、こんな素晴らしいことはありません。未来の地球のためにこの作品を捧げたいと思います。
<企画プロデューサー:堅達京⼦(NHKエンタープライズ エグゼクティブ・プロデューサー)>
私は⻑年、気候危機を伝え、解決策を訴えるドキュメンタリーを制作してきました。このプロジェクトは、2021年放送のNHKスペシャル「2030 未来への分岐点」にSTUDIO4℃の⽥中栄⼦社⻑が共感してくださったことから始まりました。「今ならまだ間に合う!未来は変えられる!」⽇本が誇るアニメの⼒を使って、⼦どもたちにその思いを伝えられないか。報道出⾝の私にとってアニメは初挑戦。⼀⽅、⽥中社⻑は「となりのトトロ」や「魔⼥の宅急便」でプロデューサーを務め、その後、STUDIO4℃を設⽴し「海獣の⼦供」や「映画 えんとつ町のプペル」など⼦どもたちの⼼に届く作品を作り続けてきた⽅です。この出会いで、業界の垣根を越えたスペシャルチームが結集。試⾏錯誤の末に、ワクワクするアニメに、今の地球で起きている異常気象や気候危機解決への取り組みを紹介する映像を組み合わせた、ユニークでインパクトのある作品が⽣まれました。この美しい地球を未来につなげるために、⼀⼈でも多くの⼦どもたちに届くよう願っています。
<タカラ役 梶裕貴>
この度、タカラの声を担当させていただきます、梶裕貴です。
⽇本が誇る⽂化であり、これからの未来を担うアニメーションという コンテンツ。今回、⼤阪・関⻄万博で初公開されるオリジナルアニメに、声優として参加させていただけたことを⼼から光栄に思っております。
演じさせていただいたタカラは、未来から来た⼦ども。まさに、好奇⼼とエネルギーに満ちた⼦どもたち=宝物のような輝きを持ったキャラクターです。描かれているドラマに対し、ピュアな気持ちを持って、真正⾯から向き合いました。幅広い世代に響くであろう本作。公開をどうぞ楽しみにお待ちください!
<サラ役 吉⽥帆乃華>
サラはポジティブな⼥の⼦で「そのままの⾃分でやってください」と⾔って頂いたので安⼼しましたが、収録はやっぱりすごく緊張しました。
今まで環境問題についてあまり気にしたことがなくて、しっかり考えたことがありませんでした。ただ、「暑いなぁ」と思っていただけでした。地球を守るために⾃分たちにできることは何か。今、学校の授業⼀環で⾷品ロスの勉強をしているので、環境問題についてもみんなで意⾒を出し合ってみたいと思いました!この作品を⾒て頂き、環境問題を知って、⼀緒に考えていきたいです!