続いて話題は本題の『女神降臨』の話へ。二部作の前編である『女神降臨 BEFOR 高校デビュー編』の公開から約1週間経ち、「高校生役が意外と違和感ないねって言っていただけることが嬉しいですね(笑)」と恥ずかしそうに語る渡邊は、約1年前の撮影当時のエピソードについて質問が及ぶと、当時を振り返り「やっぱり文化祭のシーンですよね。すごく心に残っているし、一番青春をしたなというシーンだと思います」とコメント。「ただ、劇中でホースで水をかけられるシーンがあり、スタッフさんはKōki,ちゃんを狙って水をかけているんですけど、絶対僕を狙って水をかけてくる人がいて(笑)役としてあんまり、はしゃげないというかクールな役だったので、意味ないのに袖を払う芝居を入れてごまかしてました(笑)」と撮影の裏話を明かした。さらに「その後の芝居で(綱啓永演じる)悠を探してアイコンタクトをするシーンがあって、あれは実は悠と俊の昔からの関係性がこんなに濃いものだったんだよっていうのが凄く出てて、僕は映画を観た時にあのシーンめちゃめちゃいいなって思いました」という想いも語った

また撮影期間中から宣伝期間までを一緒に過ごしてきたKōki,や、綱 啓永とのエピソードについては「撮影中は(シーン的に)3人で過ごすことは無かったんですけど、今回はプロモーションとして色々なバラエティに一緒に出ることが多くて、そっちの時間の方が濃かったんじゃないかっていうくらい、毎日顔を合わせてましたね。この間、前編の初日を迎えて、急にこういうプロモーションで一緒になる機会が無くなると寂しいねって話してました」というエピソードを披露した。

そして前編の鑑賞直後で5月1日に公開を控える後編『女神降臨 After プロポーズ編』への期待がより高まっている会場のお客様へのメッセージとして「後編を観ていただいてようやくこの9年間の物語は完成すると思っています。後編は別物の映画だと思って観てもらっても構わないです、というくらい色が違う作品です。前を向いた麗奈が前編だとしたら、ようやくスタートラインに立ったわけなので、ここからどういう歩みを進めるのか?ってところで障害がいっぱい出てくるのが後編なんですね。それぞれに誰の気持ちに共感するのか、色んな目線に立って、ぜひ後編も観ていただけたらなと思っています。すごく気持ちが明るくなれる、前向きになれる映画だと思います。自己肯定感がほんとに上がりますし、“自分のことを好きになってください”と言ってくれるような映画だと思いますので、ぜひ劇場でご覧ください」と語り、地元での“仙台降臨”舞台挨拶を見事に締めくくった。

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