長年続く『ミッション』シリーズ。本作との思い出について、兼ねてよりトム・クルーズに対して莫大なリスペクトを表明し、親愛を込めて“アニキ”と呼んでいる小杉は「 (イーサンは)ピンチの時もカッコいい。仲間に裏切られた時の悲し気な感じもまたカッコよくて。当時はマネしたくてしょうがなくて、よくマネてかっこつけていました。」、松村は「ずっとギリギリで今回は無理!と毎回思うのですが、(ピンチを切り抜けたあとの)快感が凄くて。」とそれぞれ振り返る。また、本作の最大の魅力の一つとして挙げられるのが、トム・クルーズによる超人的なスタント。最新作『ファイナル・レコニング』に関しては、予告編でも明かされている小型プロペラ機によるスタントがすでに話題となっているが、ここで、いままでイーサンが挑んできたアクションシーンについて実際の本編映像を交えてトークをする流れに。

最初に、記念すべき一作目『ミッション:インポッシブル』で登場した映画史に残るワイヤースタントが流れると、本スタントを先程体験した小杉は「僕は背中と腰に(支える用の)ワイヤーをがちがちに固定しましたが、(映画の中で)トム・クルーズは体幹で支えていますからね。しかも俺だったら汗がぼたぼた落ちてしまいセンサーも反応しちゃいます。」と作品内の小ネタにも触れつつ、トムのフィジカルスキルに感嘆。そんな小杉に対し松村は「意外と再現度高かったですよ」と見よう見まねのスタントを称賛した。

小杉のお気に入りは5作目『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』で登場した、イーサンがジェット機の側面に生身で張り付いた状態で空を滑空するスタント。小杉は「すごないですか? CGではないからこその、風を浴びての髪のなびき方とか皮膚のシワとか。」とトム・クルーズによる超人技を興奮気味に語る。するとMCから「表情だけでもマネできるんじゃないですか?」と無茶ぶりをされ、本シーンの顔マネにチャレンジするも「無理やろ!実際にやったら髪の毛抜けてまうやろ!<毛―がネイション>やんけ!ツル・ツルーズやないねんから!」と自虐的にツッコミを披露。
