この度、森七菜演じる樹理恵が、⼀歩を踏み出す重要シーンを切り取った本編映像が解禁!

森七菜演じる樹理恵(通称︓じゅじゅ)が過酷な家庭環境に背を向け、⾃らの⼀歩を踏み出す瞬間を切り取った本編映像だ。樹理恵にとっての⽇常だったカルト宗教の信仰活動中、ふとしたタイミングですべてを捨てて⾛り出し、⾃分の⼈⽣を⽣きるための選択をする重要な場⾯となっていて、⼼の中では、⼀⼈残してしまう妹への謝罪と後悔を抱え、そんな彼⼥の視線を感じながらも、必死の⾯持ちでこれまでの世界から抜け出していく様⼦が映し出されていく。

⾏き場もなく、アテもない樹理恵はSNSを頼りに新宿・歌舞伎町に向かうことを決意するのだが、それは、彼⼥が「⼀番⽗の嫌がる場所に⾏こう。そう決めていたんだと思う。」と語るように、これまでのすべてに耐え続けてきた樹理恵のささやかな反抗のようにも思える。

本編映像はこちら https://youtu.be/VKe4P6MkFEA

到着した映像は、そんな彼⼥が新宿に向かおうとする、まさにその瞬間で途切れており、その後の樹理恵がどうなっていくのか、不安と焦燥にかられると共に、その⾏く末に思いを巡らせずにはいられない。

あわせて到着した場⾯写真では、ひとり不安げな様⼦で歌舞伎町を歩く樹理恵の姿が映し出されており、その表情をみるだけで、思わず⼿を差し伸べたくなる程に⼼が動かされる。繊細な表現⼒で樹理恵役を体現した森の姿が切り取られた。

これまで数多くの話題作に出演し、いまや⽇本映画界で名前を⾒ない⽇はない俳優となった森が、本作で映画単独初主演となるが、映画撮影時には新宿に泊まり込み、場の空気や気配までをも体に染み込ませた役作りを⾏った。森は樹理恵役を演じるにあたり、「複雑で過酷なバックグランドを持つ⼦だからこそ、何気ない⽇常シーンを⼤切に演じようと思っていました。じゅじゅ=可哀想な⼦、と思ってしまいがちですが、そうではなくて。彼⼥たちにとっての⽇常を⾃然に⽣きているだけなんだ、ということを意識していたように思います。」と、明かしている。

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