吉本は、「私は愛ちゃん(松井)と話している時間がすごく幸せでした。」「撮影以外の話になっちゃうんですけど、お昼ごはんを一緒に食べたり、休憩時間もお菓子食べながらだったり、結構ずっと話していた印象があって、勝手に双子みたいな、出会ったときから姉妹みたいな感覚になっていました。」「勝手にね!勝手にね!」と強調する吉本に、松井は「嬉しい~!私も思ってるよ!」と相思相愛な様子だった。

続いて4名のうち松井、沢村、吉本が同級生であることから「学生時代にハマっていたこと」を聞かれると大貫は、「僕だけ違うんですよ・・・。撮影中は知らなくて先ほど知ってびっくりしました。撮影中に知っていたらしょげていました。」と明るく話した。吉本が「ゲームにハマっていた」と明かし、松井は「女子の間では携帯小説が流行っていたよね。」と吉本と盛り上がった。また、沢村は「小学生の頃は、ムシキングにハマっていた。」と明かすと、松井と吉本は「女子はラブandベリーだよね。」と再び盛り上がると、松井が「大貫さんごめんなさい笑」と気にかけ、大貫は「ほんとにわからない・・・ここで孤独を感じるとは思わなかった笑」と笑いを誘った。

続いて『子宮恋愛』にかけて「ハマってしまって、辞めたくても辞められないこと」を聞かれると、沢村は「野球が好きでプロ野球速報というプロ野球の試合に点が入ったときに通知が来るアプリにハマっていて、通知が来ると気が散ってしまうくらいです笑」と明かすと、大貫は「ワインソムリエのエキスパートを取るくらいワインが好きで、ワインに合う食事を考えたり、チョコと一緒に飲んだりと楽しんでいます。」と明かした。吉本は「お芝居を始めてからずっとお芝居以上に好きなものが見つからないです。」と芝居への愛を語ると、松井は「この後に話すのは絶対に違うのですが・・・今一周回ってキャラクターものにハマっていて、かわいいガチャガチャがあるとつい回しちゃうんです!ほしいものはなかなか出なくて悔しい笑」と話し、吉本は「一緒に行って、分け合おう!」と仲の良さが見られ、和やかな雰囲気が流れた。

主演の松井は「このドラマの一番の見どころは、それぞれ異なる価値観や感情を持つ4人が、しがらみや悩みの中で揺れ動く人間ドラマだと思います。どんな選択をし、どう成長していくのか、ぜひ見守っていただけると嬉しいです。」と視聴者にメッセージを送った。

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