この度、第79回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式出品決定!

「ある視点」部門は革新的で野心的な独自性の高い作品が選出される、コンペティション部門と並ぶ主要部門のひとつ。岨手監督と主演の岸井にとっては初のカンヌ選出となる。

選出の報を受けて岨手由貴子監督、岸井ゆきの、浅野忠信からコメントが到着。

<監督・脚本:岨手由貴子 コメント>

この作品がカンヌという舞台で上映されることに大変興奮しております。
私自身もまだ編集室のモニターや試写室の小さなスクリーンでしか観ていない映画です。
歴史ある映画祭の大きなスクリーンで、世界中から集まった方々と鑑賞できると思うと、今から武者震いが止まりません。

<岸井ゆきの コメント>

『すべて真夜中の恋人たち』が、「ある視点」部門に選出されました。
主人公である冬子は、三束さんに出会い、この世で自分だけが彼を知っているような、他人には到底理解できない美しさを共有しているような、特別な時間を過ごします。
彼らがこれから出会う景色がどうか幸せであるようにと願っていましたが、思いがけずカンヌまで届きました。全力で手を取り合った日々を忘れることはできません。すべての関係者に心から感謝致します。
そしてただただ映画が大好きな自分にとっては、このうえない、人生のギフトです。どんな景色に出会えるのか、楽しみにしています。

<浅野忠信 コメント>

我々の映画『すべて真夜中の恋人たち』がカンヌ国際映画祭の「ある視点」部門に選ばれとても嬉しいです。
三束という役はとても作りがいのある役でした。早く皆さんに観てもらいたいです。

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