この度、新たな場面写真が解禁!

今作で佐藤二朗が演じる“名無し”は【右手】で触れた全てを消してしまう、未曾有の怪物。白昼の商店街に突如現れ、無差別大量殺人事件を起こすが、映っているはずの凶器の姿だけが目視できない。警官がどんなに目を凝らしても、証拠となる凶器を握っているはずの右手の中には何も見えない。証拠不在・動機不明の殺人、止まることのない“名無し”の凶行。果たして目に見えない力の秘密に隠された、恐るべき真実から逃がれることはできるのか?

解禁された写真に映し出されるのは、これまでのパブリックイメージを真っ向から覆す“静”の狂気を体現した佐藤二朗演じる“名無し”の姿だ。血に濡れた口元、虚空を見上げる歪んだ表情、そして無表情で何かを振り下ろす瞬間、その右手には果たして何が握られているのかー?日常の延長線上に突如現れる“説明不能の狂気”が、観る者の感情を容赦なく侵食する。佐藤自身も撮影を振り返り「自分自身で創り上げた役ですが、半ば放心状態です。放心状態にならざるを得ない役でした」と“名無し”というキャラクターについて、経験豊富な佐藤をもってしてもすべてを出し切らねばならない難役であり、挑戦であったことを語っている。『爆弾』をも凌駕する怪演への期待がさらに高まる仕上がりだ。

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