

様々なアクションシーンが垣間見える本作のファイナル予告について、きんに君は「やはりこの(ネイティブ発音に言い直し)Mission: Impossibleシリーズはやはり毎回ハードルが上がっていく命を懸けたスタントシーンが楽しみでしょうがないです。見てワクワク・ドキドキ、そしてアクションシーンを見て力が入り筋肉ムキムキ。まさにワクワク・ドキドキ・ムキムキ」と独自の目線で魅力を伝えた。一方、トラウデンはタイトルに“ファイナル”と入っていることについて「(今回がファイナルということを)信じるのがインポッシブルなんですよね」と述べ、シリーズファンとして本作の行方に注目している。

ここで特別ゲストとして、パリ2024オリンピックで日本選手団の旗手を務め、4位入賞、ブレイクダンスの世界的大会である〖レッドブル・BCワン〗では歴代最年少優勝者として名を馳せ、現在は世界ランキング1位であるShigekix/半井重幸が登場!本作のテーマソングとともに、世界を魅了するブレイキンを披露しながらの登場にきんに君とトラウデンも大興奮。

ステージ上の限られたスペースでのパフォーマンスにShigekixは「映画にちなんで自分も新たな挑戦をさせていただきました」とまさにインポッシブルなブレイキンを披露。パリオリンピックの閉会式でクルーズが披露したスタントについて「会場の規模感を肌で感じているので、まさかあの一番上から飛び降りてくるなんてインポッシブルな挑戦をされているなと思いました。あのアリーナの下にいたオリンピアンたちも興奮を抑えきれなずトムに駆け寄るほど、親しみを持てるけれどヒーローと言われるような愛され具合も感じることが出来ました」と語った。
