【兵庫降臨】の舞台挨拶となったTOHOシネマズ西宮OSには渡邊圭祐と綱啓永の“俊&悠コンビ”で登壇!「兵庫に来たことはあるのか?」という問いかけに「仕事ではよく来る事があって、特にここ西宮には舞台の仕事で来たことがある」と答える渡邊。綱は「実は母が兵庫出身なので、以前は祖父母に会いに年に2回は来ていた。半分関西人!」とご当地を沸かせるエピソードを披露した。

兵庫で“降臨したい”場所を聞かれると、渡邊は「甲子園です。高校球児のあの熱量はあの瞬間しか発散できないものだと思っているので、ぜひいつか生で見てみたい!」と即答。綱は「僕の中で兵庫といえば祖母との思い出が沢山あります!」と語った。

「撮影中1番ドキッとした場面はどんなシーンですか?」というSNSの質問に対し、綱は「Kōki,ちゃんと2人で本当に狭いクローゼットに隠れるシーンがあって、めちゃくちゃドキドキしました!!」と回答。綱はクローゼットの奥行きや幅の狭さを会場に向けて必死に説明すると、Kōki,の役になり切った渡邊と綱の2人でその劇中シーンを再現することに!ざわつく会場内で、吹き出してしまうのをこらえつつ・・・距離ゼロのクローゼット・シーンを見事に再現!2人のサービス精神もあいまって、会場は大きな笑いと特大のキュンに包まれた。

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