ジャパネットホールディングスは、長崎出身で被爆3世である松本准平監督の作品で、長崎スタジアムシティのクリエイティブプロデューサーでもある福山雅治さんの楽曲「クスノキ」が使用されているこの作品にご縁を感じ、戦後80年の節目に、平和を真摯に考え、長崎を地元とする企業として、この映画の普及に貢献できればという想いで出資を決定。

<ジャパネットホールディングス代表取締役社長 兼 CEO 高田 旭人 コメント>

長崎の原爆を描いた映画が少ないことを知り、この作品を長崎のコンテンツとして、長崎にお住まいの方はもちろん、広く日本中、世界中のあらゆる世代の方に見ていただきたいと思っています。今年2025年の夏に、日常が突如奪われてしまった少女たちの姿を通じ平和の尊さをまっすぐに描いているこの作品から感じ、考えることは少なくありません。
ジャパネットグループとしても、長崎スタジアムシティでのイベントの実施やBS10での放送なども通して広めて行けたらと思います。

長崎スタジアムシティ公式アプリで特別価格1,200円の限定ムビチケ前売券(オンライン)が購入可能。

4月25日より本映画の前売券が販売開始。より多くの方にご覧いただきたいという想いから、長崎スタジアムシティ公式アプリでは一般前売り1,600円のところ、特別価格1,200円の限定ムビチケ前売券(オンライン)を販売する。また、オンライン券を購入して本作品を鑑賞された方には、映画の絵柄と鑑賞記録がセットになった、「ムビチケデジタルカード」を映画鑑賞の思い出としてプレゼント。

長崎スタジアムシティ公式アプリダウンロードはこちら https://www.nagasakistadiumcity.com/app-info/

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