この度、主人公・冬子(岸井ゆきの)の心の声を届ける重要な“語り役”として松坂桃李が声のみで出演していることが解禁!
女性である冬子の心を、男性である松坂が、深くも優しい声で届けることで、物語にどのような化学反応をもたらすのか―。

<松坂桃李 コメント>
今回は、主人公の入江冬子の心の声という特殊な形で参加させていただきました。 この作品は、湿度が高くぬくもりのある作品です。
日常的に落ちている人間の心の機微というものを、これでもかというくらい掬い取り切り取ったものが、映画の中に込められています。
人の心というものは、誰のものでもないし、その人にしかわからないものがあります。 そして、自己の世界が、ひとりひとり存在しているのだと、改めて実感しました。
ぜひスクリーンで、この温もりを体感してみてください。
あわせて解禁となるティザービジュアルでは、フリーの校閲者を生業とする冬子の仕事中の一幕が切り取られている。

本に囲まれ黙々と机に向かう冬子の横顔には、仕事への愛が溢れながらも、孤独と虚無が混在しているようにも見える。ひとり、暗い部屋の中で淡々と仕事をする冬子の毎日は、三束(浅野忠信)との出会いによってどのように変わっていくのか。