この度、タイトルにちなみ“77,4 秒”限定で本編映像が解禁!

解禁された77.4 秒の映像で映し出されるのは、どこにでもある白昼のファミリーレストラン。向かい合って座るのは、佐藤二朗演じる“名無し”と一人の女性。交わされるのは、緊張感のないごくたわいもない会話。しかし、その“何気なさ”の奥に、決定的な異物が “ほんの一瞬だけ” 潜んでいる。それは女性の首元に揺れるペンダント。その小さな反射の中に映り込んでいるのは、大きな出刃包丁を手にした“名無し”の姿だ。しかし女性はその禍々しい凶器に全く気付くそぶりもなく会話は続く。この一瞬に気付いた観る者だけがその“異常”に気づいている。先日解禁となった特別動画によって明かされているように“名無し”は右手で触れたものを全て消す異能を持つ。

この“凶器が見えない“という発想について、佐藤二朗は次のように語る。「普通の日常の中に狂気が潜んでいるシーンを自分で演じたいなと思ったのが始まりです。笑っていると思ったらいつの間にか泣いているとか、怒っていたのになんか笑っちゃうとか、言葉で説明できないような笑いや怒り、曖昧な感情、そういう人間の瞬間に僕は興味があって面白みを感じるんですね。”凶器が見えない“という設定もそのとき同時に思いついて、後に男性が右手で触ったものは消えてしまうことが明かされて、ファミレスの女性には出刃包丁が見えていなかったとわかる仕掛けにしました。」本作で佐藤二朗が見せるのは、日常に潜む静かな狂気。たわいもないシーンが一瞬で冷や水をかけられたように戦慄へと急変し、説明されないまま観る者の認識を侵食していくような新たな恐怖体験を提示する映像となっている。

本編冒頭映像《77,4 秒》 はこちら https://youtu.be/e-joOSPCFrA

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