後編からの参加となった堀と筒井に、それぞれ出演の感想を尋ねると「原作をもちろん知っていて、この作品のどんな役柄で出れるんだろうとワクワクしていましたが、演じた先輩は最⾼でした…!(笑)」と堀が、⾃⾝の⼀⾵変わった役柄も楽しんだことを明かす。そんな役柄を演じた堀について、「本当に優しさに溢れている⽅で、現場を柔らかい雰囲気に包んで下さるような⽅です!」とKōki,がフォローし、喜ぶ堀だった。

⼀⽅、「⼤⼈気漫画の⼤⼥優という役ですから⼤丈夫かなと思っていたのですが、外⾒で頑張ろうかなと思いまして、横ではなく、縦だと思い、ミーシャさんスタイルになりました!(笑)私から提案させていただきました!」と筒井が驚きの裏話を披露!

キャスト陣も初めて知ったようで登壇者も驚く中、「⾒た時のインパクトは本当凄かったです!⼤⼥優感しかなかったですね。」と渡邊。

劇中でも印象的なバンドシーンを演じた渡邊、綱、宮世。そのシーンを、「すごい楽しかったです!学校で1⽇で撮影して、撮影の⽇に初めて3⼈であわせてやったので、うまくいったのでよかったです!」と振り返る宮世。「会った瞬間から3⼈のバンドの空気感ありましたよね」と綱が、渡邊も「ドラムスティックでカウントが始まった時に、「来たな」と思いました。」とチームワークを太⿎判。

そんな宮世はKōki,と今⽇が初めての対⾯。お互い初めましてのやり取りをしつつ、「3⼈のシーンがとても好きなシーンで、3⼈のそれぞれのカッコ良さが違うのにまとまりがあって、こうやって3⼈がお話をしているのを⾒ると、余計意味深くてグッとくるシーンだったなと思います。」と絶賛するKōki,だった。

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