この度、強烈なインパクトを残していたプロペラ機アクションシーンのメイキング映像が初公開!

「3、2、1」の合図でコックピットから翼へと飛び移るトム!軽々と飛んでいるように見えるが、そこは上空2400m超。それも、時速225kmで飛んでいる機体の上で強風に煽られる中での大ジャンプだ。「このスタントの過酷さは想像を絶する」とクリストファー・マッカリー監督が語っているように、危険や過酷というレベルを超えた、まさに命がけで挑んだアクションシーンだったようだ。そして、機体は縦横無尽に旋回する。わずか数センチの厚みしかない翼に、文字通り両手で”必死”につかまりながら、命を繋ぐ。しかし、ここで終わらないのがトム・クルーズ。両手を離し、体を反転させて翼の反対側へとまた飛び移る!歯を食いしばって全身に打ち付ける風にあらがうが…本編でイーサンはどうなってしまっているのか!自らがスタントというトム・クルーズの真骨頂が見られるプロペラ機アクションシーンは要必見。

メイキング映像はこちら https://youtu.be/GkyPQiNEUuo

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