<朝⽉静⾹(あさつき しずか)役/佐倉真司の元恋⼈:渋⾕凪咲 コメント>

Q:本作の撮影を通じての感想

すごく等⾝⼤の⾃分でいられる現場でした。私が演じた朝⽉も、何気ない⽇常の幸せや⼤好きな⼈との時間を⼤切にしていたので、私⾃⾝もそれを深く感じることができ、まさに「⻘春を味わった」という感覚です。最初の本読みで監督からアドバイスをいただき、撮影では⾃然体で朝⽉として過ごすことができました。これからの役への向き合い⽅において、本当に「宝物」をいただいたような経験でした。

Q:⻄畑⼤吾さん、福本莉⼦さんと共演しての印象

⻄畑さんとは同じ関⻄出⾝で、歌番組などでご⼀緒したことはありましたが、じっくりお話しするのは今回が初めてでした。同世代ということもあり、公園で遊ぶシーンなどでは⾃然体で過ごすことができました。すごく周りを⾒ている優しい⽅で、私が⾜を滑らせたり、スタッフさんが物を落としたりした時も、すぐに「⼤丈夫ですか?」と声をかけてくださる姿を何度も⽬にしました。福本さんは以前から映画で拝⾒していて「お⼈形さんのように綺麗」だと思っていましたが、実際にお会いしても本当に素敵な⽅でした。死神というキャラクター性の強い役を、本読みの段階から⼀瞬で⾃分のものにされていて、その軽やかで⾃然な演技に、たくさんの刺激と学びをいただきました。

Q:映画を楽しみにしているお客様へのメッセージ

この作品は、誰もが迎える「死」と向き合う物語でもあるので、⼼がえぐられるような切ない瞬間もありますが、同時に美しい瞬間もたくさん詰まっています。それこそが、この作品の奥深さだと感じています。鑑賞した後に「明⽇への⼒強い⼀歩」を踏み出せたり、「⽣きている幸せ」を改めて実感していただけたりすれば嬉しいです。皆様、ぜひ劇場で⾒届けてください。

<少年(しょうねん)役/遠い⽬をして川岸に座っている:齋藤潤 コメント>

Q:本作の撮影を通じての感想

これまで「死者」という役柄を演じた経験がなかったため、⾮常に新鮮な体験でした。お芝居をご⼀緒した⽇数やシーン数こそ多くはなかったものの、とても楽しく演じることができました。
酒井監督の現場は今回が2回⽬となります。以前お世話になったスタッフの⽅々と再会できたことが、個⼈的にとても嬉しかったです。今回の撮影では、主演のお⼆⼈の演技や現場の様⼦を客観的に⾒守りながら参加する形となり、「またこの場所に帰ってこられた」という喜びを噛み締めることができました。

Q:⻄畑⼤吾さん、福本莉⼦さんと共演しての印象

クランクインは、終盤の重要な舞台となる交差点で⻄畑さんと対⾯するシーンでした。その時から、僕の話を優しく聞いてくださる、とても柔らかい雰囲気を持った⽅で、撮影中もそうでない時も、お芝居のことについてお話しできたことが嬉しくて。短い時間でしたが、ご⼀緒できて幸せでした。
福本さんとは以前、別の映画で共演させていただいたことがあり、今回、再び同じ現場でお会いして、じっくりお話しできたことはとても光栄でした。

Q:映画を楽しみにしているお客様へのメッセージ

今回、この映画に参加させていただき、酒井監督が撮る美しい映像や、主演のお⼆⼈が演じる「佐倉と花森」の息がぴったり合った関係性を、僕⾃⾝も現場で⾒守りながら楽しませていただきました。皆様もぜひ、劇場で楽しんでいただけると嬉しいです。お待ちしています!

<四宮⼣(しのみや ゆう)役 /無邪気な⼩学2年⽣:泉⾕星奈 コメント>

Q:本作の撮影を通じての感想

この作品を撮る前、役作りで初めて⽖を⻑く伸ばしたり、いつもとは違った気持ちで撮影の準備をしました。
酒井監督の演出はすごく丁寧で、⽬の瞬きのカットだけでも何種類もチャレンジしたりと、イメージ通りの動きをするのがむずかしかったです。
どうやってやったら良いのかな?とすごく悩み、共演したことのある俳優さんに相談したこともあるくらい、実はちょっと不安な気持ちもありましたが、出来上がりを試写で観た時に、酒井監督に「良かったよ」と⾔ってもらえて「頑張って良かったな」と感動しました。

Q:⻄畑⼤吾さん、福本莉⼦さんと共演しての印象

⻄畑さんは本読みの時から優しくて、撮影中も話しかけてくれたり、優しさの塊のような⼈です。
福本さんは2回⽬の共演です。可愛くて優しくて、私はお姉ちゃんがほしかったので福本さんにお姉ちゃんになってほしいぐらい⼤好きです。
おふたりのとあるやりとりを私演じる⼣が楽しく⾒ているシーンがあるのですが、本当に楽しくてとってもドキドキしながら⾒たので、皆さんにも早く観てもらいたいです!

Q:映画を楽しみにしているお客様へのメッセージ

四宮⼣役の泉⾕星奈です!
役作りで初めて⽖を伸ばしてワクワクしながら準備したり、どうやったらいいのかな?と今までで1番悩んだ役で、すごくお芝居の勉強にもなりました。
私のシーンは、楽しかったり嬉しかったり悲しかったり寂しかったり…⾊んな気持ちになってもらえると思います。是⾮観ていただけると嬉しいです!

<広岡加奈(ひろおか かな)役/⽣後4カ⽉の⾚ん坊の⺟親:佐津川愛美 コメント>

Q:本作の撮影を通じての感想

酒井監督の作品が⼤好きで、ずっとご⼀緒したかったので、今回参加できて本当に嬉しかったです。期待を持って現場に⼊りましたが、監督の細やかな演出には期待を上回る感銘を受けました。何より準備をとても丁寧にされている印象があり、割と演技は⾃由にやらせていただけましたが、そこに⾄るまでの空気作りをしっかり演出して導いてくださる監督で、ますますファンになりました。
広岡加奈という役を演じる中で苦しいシーンもありましたが、途中で「彼⼥は、やはり幸せだったんじゃないか」と思える瞬間もありました。とても悩んでいる⼈物ではありますが、彼⼥の気持ちを丁寧に描けた部分もあったので、最終的には良い終わり⽅ができた気がしています。

Q:⻄畑⼤吾さん、福本莉⼦さんと共演しての印象

お⼆⼈とも落ち着いていながらとても明るくて、醸し出す空気感がすごく素敵だなと思って⾒ていました。その中で⼀緒にお芝居をさせていただきましたが、作り込みすぎないリアルさと、ファンタジックな世界観が両⽴する監督の演出を、お⼆⼈がしっかり体現されていたのがとても印象的でした。

Q:映画を楽しみにしているお客様へのメッセージ

この作品は、酒井監督が本当に細かく丁寧に演出してくださったので、登場⼈物⼀⼈ひとりの気持ちがしっかりと描かれた⼀作になっています。映像美と共に深く楽しんでいただけると思います。皆様、ぜひ劇場でご覧ください。

佐倉鷹⽮(さくら たかや)役/真司の⽗親で逮捕歴を持つ:⼭⼝⾺⽊也 コメント>

Q:本作の撮影を通じての感想とお客様へのメッセージ

主⼈公の⻄畑⼤吾さんが演じた佐倉真司の⽗・鷹⽮を演じさせて頂きました。
撮影期間は短かったですが、監督の演出、そして⻄畑さんとの共演は⼼に残るものとなりました。
死神と聞くと物騒ですが、この作品の死神とは、⽣きている⼈を過去から解放してあげるのが仕事。そして今を⽣きることの⼤切さをそっと教えてくれる、そんな暖かい余韻が残る作品となっていると思いますので是⾮ご覧下さい!

⾬野(あまの)役/⼣と仲の良いホームレス:⼩澤征悦 コメント>

Q:本作の撮影を通じての感想

今回演じた⾬野という役は、善⼈なのか悪⼈なのか、優しいのか⾮情なのか掴みどころのない⼀⾵変わったキャラクターです。死神と死者が共存するファンタジックな世界観の中で、私なりに「泥臭い男」として存在できればと考えながら演じました。酒井監督が、現実と⾮現実が⼊り混じる難しい本作をどのように采配されるのかを楽しみに現場に⼊りましたが、期待通り、役者への芝居の付け⽅が⾮常に的確な⽅でした。また、アイデアも豊富で、現場で台本にない⾯⽩い演出を提案してくださり、⼼から信頼できる監督だと感じました。

Q:⻄畑⼤吾さん、福本莉⼦さんと共演しての印象

⼤吾とは今回で4回⽬の共演なので、もうお互い勝⼿知ったる仲。「また共演できて楽しいね」なんて話しながら、現場でも終始和気あいあいと過ごせました。
莉⼦とも以前、親⼦役で共演した縁があります。もちろん台本が素晴らしかったのもありますが、何より⼤吾と莉⼦が出ている作品なら「これはぜひやるべきだ」と出演を決めました。また⼆⼈に会えて、本当に嬉しかったです。

Q:映画を楽しみにしているお客様へのメッセージ

『時給三〇〇円の死神』は、リアルとファンタジーが⼊り混じった、⾮常に⾯⽩い世界観の作品です。主演の⻄畑⼤吾くんも福本莉⼦さんも、本当に素晴らしいお芝居をされています。私⾃⾝もその世界の⼀部になれたことを、とても光栄に思っています。ぜひ皆様、劇場に⾜を運んでご覧ください!

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