1976年に公開されるや社会現象を巻き起こした『犬神家の一族』にはじまり、『人間の証明』(77)、『野性の証明』(78)、『復活の日』(80)、『セーラー服と機関銃』(81)、『蒲田行進曲』(82)、『時をかける少女』(83)、『里見八犬伝』(83)、『W の悲劇』(84)、『天と地と』(90)など、日本映画史に燦然と輝く数々の名作を世に送り出し続けてきた、日本映画界の伝説・角川春樹。その“ラストとなる”総監督作品『星の教室』の映画化が決定し、2026年秋に公開。
監督は、『四月の永い夢』(17)、『わたしは光をにぎっている』(19)、『静かな雨』(20)など、繊細な人間描写で国内外から高い評価を集め、第38回東京国際映画祭コンペティション部門に正式出品された『恒星の向こう側』の公開も控える中川龍太郎。
主演は、『交換ウソ日記』(23)、『ブルーピリオド』(24)、『バジーノイズ』(24)など話題作への出演が続き、映画・ドラマ・CM と幅広く活躍する若手実力派俳優、桜田ひより。原作は、「みをつくし料理帖」「あきない世傳 金と銀」など数々の時代小説や人間ドラマを世に送り出してきたベストセラー作家・髙田郁による同名小説「星の教室」。

さまざまな事情で義務教育を終えられなかった大人たちの集う“夜間中学”を舞台に、人生につまずきながらも、再び希望を見出していく人々の姿を描いた感動作が、豪華キャスト・スタッフによって映画化されます。「一歩踏み出したい」と願うすべての人々へ――。新たな時代へ贈る、心を揺さぶる珠玉の物語に、ぜひご期待ください。本作は4月よりクランクインし現在撮影中。