この度、本作のためにイ・チャンヒョクが書き下ろした「Yellow day」を主⼈公・ミソル(チョン・ジソ)が歌う本編映像が解禁!

今回解禁された映像は、主⼈公・ミソルが初めて観客の前で、路上ライブをする印象的なシーン。ミソルが歌い上げるのは、本作のためにイ・チャンヒョクが書き下ろしたオリジナルソング「Yellow day」。「Yellow day 温かい光で包んで 私には届かない あの場所まで」という歌詞は、遺伝性の難病“XP(⾊素性乾⽪症)”を抱え、太陽の下では⽣きられないミソルの切実な⼼情を表している。やさしくも⼒強いメロディが彼⼥の内に秘めた⼼情と重なり、胸に響いてくる。
本作で初の⾳楽監督を務めたイ・チャンヒョクは、「Yellow day」を含む4曲を⼿がけ、物語の展開やキャラクターの感情を繊細に描いている。チョ・ヨンジュン監督も「(イ・チャンヒョクは)韓国では“天才”と称される⽅で、台本の理解度も⾼く、作品の感情や感性を的確に⾳楽に反映してくれました。本当に天才と呼ばれる理由がよくわかりました」と絶賛。
ミソルの想いがまっすぐに届く歌声、そして作品の世界観にそっと寄り添う⾳楽。ぜひ劇場で、その⾳楽と物語が織りなす素晴らしい世界をじっくり味わってほしい。
本編映像はこちら https://youtu.be/aFoYEWuQYi0