この度、主演のフローレンス・ピューとアンドリュー・ガーフィールドがスライムで料理を作りながら、映画のことを語り合う特別映像「なかよしクッキング編」を解禁!

スライムでパイを作るというお題を受け、楽しげなムードで料理をしながら、「撮影での一番の思い出」、「作るのが好きな料理」、「演じた役との類似点」、「本作の魅力」といった質問に答えていく特別映像。

今回、ピューはシェフ役を演じるに当たって、撮影前にロンドンのミシュラン一つ星レストラン「HIDE」を訪れ、実際のレストランの様子やシェフの仕事ぶりを学んだそう。ピューは映画のオフィシャルインタビューで、「レストランの厨房は騒がしい場所というイメージがあったけど、実際は信じられないほど静かで、すごく美しかった」と語っているが、いざ料理が始まると、料理人の血が騒いだのか、ピューのテンションは爆上がり。いきなりスライムを食べようとして怒られたり、バウンドしたスライムを見て爆笑したりと、 “静けさ”とは無縁のハチャメチャな料理動画となっている。

実は、ガーフィールドもピューの手料理を食べたことがあるそうで、映画のオフィシャルインタビューで、「彼女の料理は、本当に本格的なんだ」と明かしている。ただ、今回の料理動画でも時折垣間見えるように、「彼女が包丁を使うときは、ちょっと気を付けたほうがいい」と、料理中のピューの危険性について冗談交じりに語っている。とはいえ、今回は包丁の出番は無いので安心して見てほしい。最後は、ベリーと赤いソースがあしらわれたパイを持ちながら、「『We Live in Time』を見てね!」と、ちゃっかり告知をして料理動画は締めくくられた。

特別映像はこちら https://youtu.be/VHczlW-YNPI

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