この度、ポスタービジュアルと日本版予告編が解禁!

解禁されたポスタービジュアルは、主人公バイオレットの目元と、彼女が手にするスマホを大きく捉えた、インパクト抜群の印象的なデザインとなっている。「半径15メートル以内、全員容疑者。」そんな挑発的なキャッチコピーと、不安げに辺りを見渡すバイオレットの視線が示すのは── 脅迫メッセージを送ってきたのは誰? 今もどこかで見られている? なぜ、初対面のデート相手を“殺さなければならない”の? 犯人は、すぐそばにいる。だが、その姿は見えない。 “匿名性”という名のデジタル社会の恐怖。一瞬で日常が崩壊する、現代ならではの緊張と疑念が渦巻く――かつてないスリラーが、幕を開ける。そして、一挙に公開となった物語の緊迫感と恐怖が鮮明に伝わる6点の場面写真では、バイオレットが目の前のヘンリーに助けを乞うかのような目で見つめている印象的なカットや、机や割れたグラスの破片が散乱したレストランで尻もちをつくように倒れ込む様子に加えて、容疑者のひとりであるテーブル担当の怪しげなホールスタッフなど・・・、一体どんな結末を迎えるのか!

さらに日本版予告編では、主人公バイオレット(メーガン・フェイヒー)が高層ビルから落下しそうになるスリリングなシーンの後、「やり直せたら…」という意味深な言葉で始まる。バイオレットは、幼い息子を育てるシングルマザー。夫の死からまだ立ち直れず、恋愛の世界に戻ることをためらっていたが、マッチングアプリで知り合ったヘンリー(ブランドン・スクレナー) とのディナーに応じることに。訪れたのは、高層ビル最上階の洗練されたレストラン「PALATE」。眺めのいい窓際の席で、「マッチングアプリって変態ばかり」などと笑い合いながら、束の間の出会いを楽しんでいたその時――突然、彼女のスマホに見知らぬ誰かからDROP機能を使った、不気味なメッセージが次々と送られてくる。最初は悪ふざけかと思っていたが、やがてそれは現実の恐怖へと変わる。「目の前のデート相手を殺せ」。息子が待つ自宅には、銃を持った覆面の男が侵入。バイオレットは半径15メートル以内の至近距離から監視され、スマホは完全にハッキングされてしまう。相手に話しかけることも、店員や隣の客に助けを求めることもできない。犯人はどこにいるのか?その目的とは?息子の命は?果たしてバイオレットは、この絶体絶命の状況から逃れられるのかー?すぐそばに潜む“見えない恐怖”に、期待が高まる映像となっている。

日本版予告編はこちら https://youtu.be/l3lz999_clo

1

2

3

RELATED

PAGE TOP