いよいよお客様に初お披露目となる日に、撮影後初めて集結した小栗旬、松坂桃李、池松壮亮、窪塚洋介、森七菜、桜井ユキ、そして本作のメガホンを取った関根光才監督が登壇。豪華キャスト達が勢ぞろいした舞台挨拶がスタートした。

ジャパンプレミアを迎えた感想を主人公・結城英晴役を演じた小栗は「この作品は自分にとってもかなりの自信作で胸を張って皆さんにお届けできる作品になったと思っています。実際にここに集まってくれているキャストをみても錚々たる面々でこんな皆さんと映画を作れたことを誇りに思っています。」と喜びを語り挨拶した。

続いて厚生労働省から派遣された役人・立松信貴役を演じた松坂桃李は「コロナ禍を経験したみんなさんだからこそ得るものがあるかと思っております。全員が共通の体験として、この映画を観て思い出すことだったり、感じることがあると思います。」と想いを語り挨拶した。

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